【年賀状2019】準備は早めに！ネット最大級の年賀はがき印刷サイト

年末に向けてだんだん慌ただしくなっていくな。年賀状のこともボチボチ考えないと。

日本独特の習慣だよな。専用のハガキで、年の初めの挨拶をするっていう。

マジ？そう簡単に言うけど、結構面倒な作業だぜ。

普通は年賀はがきを買ってきて、自分で文章書いたり宛名を書いたりするけど。

そもそも年賀状には、独特のマナーやタブーがあるけど知ってる？

例えば、送る期間。遅くても1月7日までで、理想は元日、できれば三が日のうちに届くようにしたい。そのためには、12月25日までに投函しないと。

あと、挨拶文には句読点を入れないというしきたりがある。お祝いごとや喜ばしいことには区切りをつけないという意味もあるし、毛筆の名残ともいえる。

というわけで、マリアが自分で挨拶文とか宛名書いたりするのはハードルが高いから、やっぱ外注するのがいいだろうな。

しかも、忙しいわけだし、パっと発注できて宛名印刷まで対応してくれるネット注文が断然楽じゃね？

まず業者選定。リサーチ会社の調査で、価格・デザイン・安心の３部門で１位を獲得した業界最安値クラスの【ふみいろ年賀状】がいいと思う。

印刷料金 ＋ はがき料金 ＋ オプションという設定で、1枚単位で発注が可能。通常だと年賀はがきは62円だけど、ふみいろ年賀状なら1枚57円という特別価格になってる。

全部で1,350種類を超える中から好きなデザインを選んで、挨拶文と住所を入力すればそれで編集OK。

夕方4時までの注文確定で、最短パターンなら翌営業日に出荷される。

その不安に、「200％安心保障」サービスで対応するのがふみいろ年賀状だけの特徴。万が一、マリアの入力ミスで間違った年賀状が納品されても、1回は無料で再印刷してもらえるんだ！

2018年度に53万件以上の実績を誇る工場での印刷だから、仕上がりも心配なし。専用カスタマーセンターがあるから、不安なことがあったらすぐにサポートしてもらえる。ネット年賀状注文初心者のマリアにぴったりだろ？

でも、漢字が苦手だからいくらパソコンでの入力とはいえ宛名が心配。お名前をもし間違えて送ったらすごく失礼でしょ？

確かにそれはある。それなら、オプションで「宛名入力代行」を頼んだら？住所録のCSVファイルを送ってもいいし、はがきや名刺なんかの原本郵送でも対応してもらえる。

ふみいろ印刷ほんといいな。俺も今年は宛名代行頼もうかな。